もしかしたら、日本一の穴場プラネタリウムかも?

羽田空港国際線旅客ターミナルがオープンしてから、早くも3年(2010年10月開業)。多くの旅行者が、羽田から海外へ飛び立っています。私もこの空港の大ファンです。自宅から行くのが便利、コンパクトな作りながら注目の店舗がそろっている、日本画家の千住博さんの作品があちこちにあってうっとり……理由はいろいろありますが、中でも大の気に入りなのが、「プラネタリウム」があることなのです!あなたは、もう行かれましたか?

羽田出発なら、海外へ旅立つ前にロマンティックな気分に浸れることを約束できます! 早めに空港に行くのも楽しみ 羽田出発なら、海外へ旅立つ前にロマンティックな気分に浸れることを約束できます! 早めに空港に行くのも楽しみ

充実した上映プログラムに、ついつい長居しそう

空港5階、TOKYO POPTOWNの一番奥に、カフェチェーンのPRONTが経営する「スターリーカフェ」があります。このお店の奥のドームが、プラネタリウムになっているのです。朝8時から営業していますが、プラネタリウムを使ったプログラムが始まるのは午前11時から。最終上映時刻は閉店間際の午後10時25分頃からです(多少の変動あり)。常時、5種類ほどのプログラムが用意され、季節ごとに入れ替わります。私は、ナイトフライトの前には必ず早めに空港へ行き、チェックインを済ませて、冷え冷えのビールを飲みながら上映を楽しんでいます。星座や季節の空の解説をする、正統派のプログラムもあれば、ミニドラマ仕立てで世界旅行気分になれる、国際線空港ならではのプログラムもあるのです。

なんと撮影も可能なプラネタリウム

プラネタリウムのドームに入るには、飲食代とは別に500円のテーブルチャージがかかりますが、そのかわり、いくらドームにいてもいいのです。プログラムをいくつ見ても、同額なんですよ!私はいつも2つは楽しんでしまいます。上映時間外にも、暗く保たれたドームには満天の星空が映し出されていて、それを見ているだけでも気分が盛り上がります。しかも、フラッシュさえ焚かなければ撮影も自由! ふつうのプラネタリウムの施設では考えられませんよね。

やはりナイトフライト前が、気分が盛り上がる

昼間からプログラムは上映していますが、私は、やはりナイトフライト前に入るのがお勧めです。プラネタリウムの夜空を見上げてから、いよいよ本物の夜空に向かって飛行機で旅立っていく……。ロマンチックこの上ない、旅のスタートですね。暗くコージーなドーム内でぼんやりプラネタリウムを見上げていれば、徐々に日常から旅へと気持ちが移り、眠気も自然に催してきます。