「クック諸島」の魅力ある島巡り

太平洋に浮かぶ「クック諸島」という国は、15の島から成り立っています。島ごとの移動は、ほとんど飛行機が利用されています。首都「アバロア」がある「ラロトンガ島」は、とても小さいので2日あれば十分観光できます。しかし、せっかく訪れた南国の島、もう少し楽しみたいと思い、インターネットで検索しました。すると、航空会社主催で、他の島を訪れるツアーがありました。そのひとつである、「アイツタキ環礁」への日帰りツアーに参加してきました。

「クック諸島」の日帰りめぐりツアー を紹介します その1 「クック諸島」の日帰りめぐりツアー を紹介します その1

リゾート気分、アイツタキ環礁へ!!

各ホテルから送迎があり、空港へ向かいます。予約表を見せて、搭乗券をもらい、プロペラ機に乗り込みました。1時間のフライトの後、「アイツタキ空港」に到着です。この島国、どこにでも「Kia Orana」という看板を見かけます。「マオリ語」で「ようこそ」という意味です。空港では、トラックの荷台を座席に改造した、いかにも南国風の造りをした車で出迎えられました。ツアーのはじめに、この島の案内と紹介を兼ねて移動です。

島民が暮らす、時間のゆったり流れる場所

島には、家、小さな教会、小さな商店、学校があり、島民も暮らしています。ビーチ沿いでは、たくさんのリゾートホテルがありますが、巨大なものではなく島の概観とも違和感なく、のんびりした感じでした。この島は、ラロトンガ島よりも小さいのか、公共交通機関がないようです。島の小さな商店では、食品だけでなく日用品も売っており、日本の田舎の雰囲気にそっくりです。

真っ青な海と空、真っ白なビーチへ

いよいよ、クルージングに向かいます。徐々に近づく海は、写真やテレビで見た以上に透き通った青い色でした。天気も「この日のためなのか!?」というくらい、前日までの恨めしいくもりではなく快晴でした。波際ぎりぎりまで、私たちを乗せたトラックは進み、船に乗船です。ウエルカムドリンクであるココナッツジュースをいただき、クルーズが始まりました。青い海、青い空、ココナッツジュース、大きな船のクルーズ、そして「マオリ民族」の軽快な音楽は、最高の気分です。(その2へ続く)