記念スタンプをもらおう!

南国の島国「クック諸島」の「アイツタキ環礁」への日帰りツアーを紹介しています。船での移動中、希望者には記念スタンプをパスポートに押してくれるサービスをしています。このアイツタキ環礁は、別名「ワンフットアイランド」と呼ばれています。まさに足跡のスタンプを押してくれます。ツアーではなく、個人でアイツタキ環礁を訪れた場合は、郵便局でスタンプをもらえるそうです。ところで、ワンフットアイランド=「ひとつの足跡」の由来は?

「クック諸島」の日帰り島めぐりツアーを紹介します その3 「クック諸島」の日帰り島めぐりツアーを紹介します その3

南国に似合わない、悲しいお話

昔、ある首長がアイツタキ環礁で魚の生け簀を作り、村人全員の空腹を満たすための計画をしました。何人たりとも、許可なく魚を獲ってはいけないと決めました。が、あるダンスパーティーの夜、一人の男が飢えた自分の家族のために生け簀から魚を取ってくる計画を立て、息子と生け簀に向かいました。村人の一人が気づき、首長に報告すると、村人全員でこの親子を捕らえることに。父親は逃げる際、息子を先に走らせ本人は息子の足跡の上を走りました。ある木の上に息子を隠し、自分は再び走り続けましたが、捕まりました。そのとき、足跡は「一人分」であり、自分ひとりの罪とし、処刑されてしまいました。夜が明け、息子は一人で家に戻り、母親に事の次第を話したという。この足跡のお話が、ワンフットアイランドの由来です。

ツアーガイドのお友達、現れる!

お昼も近づき、360度、海と島に囲まれた場所で船はストップし、シュノーケリングへ。シュノーケリング中に、ランチの準備として魚をさばいていました。3枚におろされた骨付きの魚はガイドとともに海へ。海は大人が立つと胸くらいに水位があります。そこに巨大な魚が3〜4匹、現れました。大きさは「ハマチ」よりやや大きめです。ガイドさんたちと、仲良しで名前までつけていました。骨身の魚を餌に巨大な魚を引き寄せて、背中をなでていました!

真っ青な海と一体になって、浮かぶ幸せ

ランチの準備が進行する中、海へダイブ! シュノーケリングを装着し、海でぷかぷか浮いてリラックスする幸せ! 立てるほどの浅瀬もあれば、3〜4mの深さのところもあります。岩場が少ないので、たくさんのサンゴは見られませんがゼロではありませんし、大シャコガイがたくさん見られました。ここは環礁の内海にあたるので、外海からの波が届かず、穏やかな波とまぶしい太陽! まさに常夏のリゾートです! そしていよいよランチ!(その4へ続く)