キーポイントは旅行会社

さて、その2からの続きです。ウユニ塩湖で鏡張りを見ることは、はるばる日本からボリビアへ旅行に来る人の大きな目的のひとつでもあります。一般的に乾季のウユニ塩湖は水が干上がり、どこの旅行会社へ尋ねても「鏡張りは見れない」と言われることが多いようです。しかし、ボリビア全土の旅行会社の中でも乾季であっても水があるポイントを知っており、鏡張りのウユニ塩湖が見れるツアーを通年で行っているところがあったのです。

ウユニの旅行会社 ウユニの旅行会社

旅行会社を求めてウユニへ

乾季でも鏡張りを見れるツアーを催行している旅行会社は2社ありました。どちらともウユニの町にオフィスがあります。ウユニの町へはラパス等から長距離バスで、またはオルーロから鉄道で向かうこともできます。確実なのはラパスから飛行機で向かうことです。なぜ確実かというと、突発的に起こるストライキによってウユニへの道路が封鎖されることがあるからです。そんな時は他に交通手段がないので、飛行機のチケットは1週間先まで完売になってしまいます。期間限定で訪れる人は、ラパスからウユニへの航空便を予約することをおすすめします。

どこにあるの?その旅行会社

前述してきたその旅行会社はウユニの鉄道駅のすぐ近くにあります。「アヴェニーダ」というホテルの隣にあり、2社は隣合っています。会社の名前は「穂高岳旅行社」と「Briza」です。入り口には過去のツアー参加者である日本人や韓国人などが母国語でコメントを書いているので、探しやすいと思います。基本的に会話はスペイン語と片言の英語ですが、「鏡張り」という日本語は理解してます(笑)。

乾季の鏡張りには辛抱が必要

当時、私が行ったときには、私が調べた限りではこの2社の旅行会社以外では乾季のウユニ塩湖で鏡張りをみることできないといわれてしまいました。(※エイビーロードでもウユニ塩湖行きのツアーを取り扱っているので、ぜひチェックしてみてください)なので、この2社のうちいずれかでツアーを申し込むことが必要でした。ですが、その旅行会社では変な日本語を達者にしゃべる人がいて、その雰囲気や態度に腹を立てる人が少なからずいます。また、乾季のウユニ塩湖と町は滅茶苦茶寒いのです。様々な意味で忍耐が必要ですが、それを乗り越え、ようやく期待を超える絶景を訪れることができます。(その3へ続く)