乾季ならではのお楽しみも併せて

乾季のウユニ塩湖で鏡張りを見る方法の続きです。さて、今度はジープチャーターツアーのサンセットツアーについて紹介します。こちらは昼の3時にツアーを申し込んだ旅行会社に集合し、長靴に履き替えてジープに乗りウユニ塩湖へ向かいます。サンライズツアーとは異なり、最初に乾季独特の真っ白い水のない塩のウユニ塩湖へ向かいます。そこでは様々なトリック写真を撮る時間があります。ガイドの腕によって、さまざまな写真が撮れます。時には音楽を組み合わせた面白い動画などです。

鏡張りのウユニ塩湖でベストショット 鏡張りのウユニ塩湖でベストショット

日の入りまでの茜色の空も、甲乙つけがたい!

乾いた塩が広がるウユニ塩湖をあとにして、水のあるポイントへ移動し、日の入りまで個々に時間を過ごします。内容はサンライズツアーと同じです。ここで私は乾季のウユニ塩湖に水がある秘密を見つけました。それは、塩水が湧き出しているのです。朝は底冷えする中だったので探せず、この時初めて知りました。夕暮れの時間になると茜色の空が広がり、鏡張りの水面と相まって天にも地にも色が染まってきます。この瞬間にこの場所へ訪れたことに、歓喜に満ちた気分いっぱいになりますよ。

では、1日ツアーではどこに寄るのか

ウユニ塩湖1日ツアーで寄るのは、「列車の墓」と呼ばれる現役引退した列車が集められた場所、ウユニ塩湖に浮かぶ「インカ・ワシ島」、塩湖周辺の村へ訪れたのち、鏡張りが見れるサンセットツアーに向かうものです。こちらのツアー料金は一人約3000円です。他には1泊2日、または2泊3日のツアーもありますが、これらで鏡張りの塩湖が見れるのかは未確認です。ところで日本から直接来る人は、ボリビア通貨を所持していなくても問題ありません。ATMがウユニの町中にもありますし、穂高岳旅行社はドル支払いでも受け付けています。

ウユニ塩湖;乾季VS雨季 どっちが勝ち?

個人的な意見ですが、雨季は旅行会社を選ぶ必要がないので、目的が「鏡張りを見る」であれば雨季のシーズンが最良と思います。しかし、鏡張りも見つつ、水が干上がった真っ白い塩の大地(トリック写真撮影)も併せてと考えると、乾季の方がお得ではないかと思っています。ただ、底冷えする寒さへの覚悟は必須です。それでも乾季のウユニは、1度で2度おいしい旅行になるのは間違いなしですよ。