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ポーランドの世界遺産マルボルク城。その気になるトイレ事情


掲載日:2018/01/18 テーマ:世界遺産

タグ: 一度は行きたい 歴史


チケット売り場も新しくなり、観光客ウェルカム

世界遺産マルボルク城は巨大です 世界遺産マルボルク城は巨大です

ポーランド北部の港町、グダニスクから列車で約1時間程度でマルボルクに到着します。駅の周辺は住宅地で、見た所ごく普通のポーランドの田舎町なのですが、ヴィスワ川方面に歩いていくと巨大な城壁、また城が見えてきます。これが、ユネスコ世界遺産に登録されたマルボルク城です。以前は、城の前にある掘っ立て小屋がチケット売り場だったのですが、今はぴかぴかのコンクリート造りの建物です。張り切って、観光客を呼び込もうとしているようですよ。13世紀に建設が始まったヨーロッパ最大のゴシック建築ともいわれ、ドイツ騎士団修道会の本拠地であったマルボルク城、今は観光客でにぎやかです。

内部はガイド付きでまわることをオススメ

トイレ塔と渡り廊下 トイレ塔と渡り廊下

マルボルク城の内部はとても広いので、チケット売り場で借りられるオーディオガイドを利用するか、ガイドツアーに参加しましょう。できたら、生身のガイドさんについてもらったほうがいいですよ。私がここでお世話になったガイドさんは、クリーム色の髪の毛に合わせてコートもバッグもコーディネートした、エレガントなポーランド人マダムでした。見かけのエレガントさとは裏腹に、またこの方のお話が面白い! クリアな英語で話してくださり、マルボルク城について詳しくなってしまいました。5、6月と9月は土日祝日に、7、8月は毎日、11:30から英語のガイドツアーがあります。変更になる場合がありますので、ホームページでチェックしてからお出かけくださいね。

※マルボルク城のホームページ(英語あり)
http://www.zamek.malbork.pl/

中世の城にトイレがあった話をガイドツアーで聞きました

ビロウな話題で申し訳ないのですが、例のマダム・ガイドさんが熱心に語ってくださったのは、トイレ。なんと中世の時代からマルボルク城にはトイレがあり、それが残っています。トイレがある塔へ行くには長い渡り廊下を行かなくてはなりません。なぜならば、ニオイのため。一見迷ってしまいそうなのですが、渡り廊下の端に漏れそうで困ってる顔をした悪魔の彫像があり、これがトイレの目印。そしてその時代はトイレットペーパーがなかったので、キャベツの葉っぱで代用していたそう。そんな面白い話が聞けるのも、ガイドツアーならではですね。マルボルク城に行ったら、ぜひトイレを確認してみてくださいね。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/01/18)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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