バスタオルは旅に必要?

皆さんは旅行にタオルを持っていきますか?日本で予約できるようなホテルは当然のこと、ヨーロッパでは、小さな民宿やホステルのドミトリーでさえバスタオルを用意してあるところがほとんど。休暇を利用しての旅行だったらわざわざバスタオルを持っていく必要はありません。一方、長旅のバックパッカーはどうでしょう。こちらはいかに荷物を減らすかが荷造りのコツ。分厚くかさばり乾くのも遅いバスタオルを持ち歩く人は少ないと思います(昔インドで20kg以上のザックを、体を「く」の字にして背負いよろよろ歩いている女の子に出会い、中身を旅人みんなでチェックしたらバスタオルが出てきて即ダメ出し、なんてことがありました)。

日本の薄手のタオルや手拭いはここがエライ!

私は、いつもとりあえず1枚、タオルを荷物に詰め込みます。それもどこかの会社がご挨拶に配った社名入りの薄手のタオルです。かっこよくないけれど、このタオル、実にエライんですよ。薄くてすぐに乾くし洗濯も楽、バックパッカーの男の子はキムタク風に被ったりしてますね(笑)。日本手拭いだったらさらに薄いし、絵柄が素敵なので寒いときに首に巻いたりできます。そして、ここからが大事なのですが、こういう薄手のタオルや手拭いのようなもの、日本以外ではなかなか手に入らないんですよね。是非一枚お持ちになることをお勧めします。

日本人必携!垢すりタオルのクオリティは世界一

分厚くても大判でも、タオルはまだ世界中で手に入るでしょう。しかし!日本を出たらめったに手に入らないもの、それは垢すりタオルです。韓国の垢すり用のミトン、ヨーロッパの海綿など、同じ用途のものはあるのですが、タオルの形でゴシゴシ体を洗えるものってありそうでないんですよね。柄のついたボディブラシは旅に持ち歩くのは不便ですし。垢すりタオルでゴシゴシ洗った後の爽快感は他の代用品ではなかなか得られません。私は以前、南米を旅行中に泊まった宿に垢すりタオルを忘れ、バスで10時間移動した次の町で気がついて愕然としたことがあります。

出かけるときは忘れずに 垢すりタオルともうひとつは・・・

便利なもので、今は100均なんかで垢すりタオルもさっと揃えることができます。薄手のタオルは汚れてしまったら帰国前に処分できますし、垢すりタオルも100円なら補充しやすいですよね。一日の疲れを取る快適なシャワータイムのためにも、日本のタオルと垢すりタオルを是非お忘れなく!(テーマから逸れますが、垢すりタオルと同じくらい重要かつ日本以外で手に入りにくいもの、それは耳かきです。耳かきもお忘れなく!!)