かわいいのにデカイ!海外のパンプス。

最近は日本でもエッジの効いたデザイン性の高いパンプスが増えてきましたが、まだまだ欧米と比べると大人しい印象。他の人とは違う派手なものや、凝ったものを手に入れるなら、海外でお買い物をするに限ります。ショップに入ると日本では見たことがないような、独創的なデザインのパンプスにも出会えることでしょう。けれど、どうしてもぶつかる問題があるのです。それは海外のパンプスはどれも“大きい”ということ。お気に入りが見つかったのに、サイズが合わずに悔しい思いをしたことがある女性は少なくないはずです。

おしゃれだけどデカイ!海外のパンプス事情。 おしゃれだけどデカイ!海外のパンプス事情。

欧米人と日本人では骨格がまったく違います。

日本人女性(成人)の足の平均サイズは23.5〜24.0cmだと言われています。一方体の大きそうなアメリカ人はと言うと、人種が様々なので平均を出すのは難しいようです。ただ、女性でも28cm前後というのは珍しい話ではありません。そもそもの骨格や体つきが日本人とは違うため、足の大きさも違います。そのため、必然的に売られているパンプスの大きさも変わってくるのです。

サイズだけ見て買うのはNG!必ず試着を。

そうは言っても「かわいいものは手に入れたい」というのが女性の性。とりあえず試着して、サイズがあればラッキー!というくらいの気持でいきましょう。ところで海外で靴を試着して裏をひっくりかえすと、見慣れない数字が記されている場合があります。日本で見慣れた23、23.5、24…という表記は、他の国では使われていないのです。しかも同じ“インチ”を使っているように見えても、アメリカとイギリスでは元の基準が違うので靴自体の大きさももちろん違ってきます。「前にこのサイズで買ったから今回もこれ」とサイズだけ見て買うのではなく、一回一回きちんと試着して購入してください。同じメーカーで同じサイズでも違う場合もよくあることです。

ちょっと大きいけど買っちゃった…そんな時の対処方法。

あまりにパカパカしていると、歩いている間に脱げてしまったり、思わぬケガの原因になるのであきらめましょう。もし「ちょっと大きいだけ」というお気に入りに出会ってしまったら、日本に帰国後に中敷を入れてぴったりとフィットさせてください。かかとに滑り止め用のシールを張ってもいいでしょう。デザインに支障がなければ、靴用のゴムバンドを取り入れるのもひとつの手です。