ドアが開かない! 困った、どうしよう!

海外旅行にでかけるとお世話になるのがホテルですね。チェックインをしたら部屋の鍵をもらって、いざ自分の部屋へ。ところが、いつも日本で使っているような鍵ならいいのですが、ホテルによっていろいろなタイプの鍵があり、なかなか鍵が開かないことも。これは困った! ヨーロッパのホテルの鍵で多いのが、ごくふつうの鍵穴に差し込んで使う鍵です。一見、なんてことはなさそうなのですが、これがクセモノ。カチリと鍵はまわるのですが、ドアが開かない! ドアノブをひっぱっても押してもダメ。どうしましょう!

ホテルのドアが開かない! いろいろある部屋の鍵。開け方のコツ、教えます ホテルのドアが開かない! いろいろある部屋の鍵。開け方のコツ、教えます

ダブルロックの鍵もあります

ごくふつうの鍵穴だと思っていても、セキュリティのためダブルロックになっていることが多いのです。ふつうの鍵でもなかなか開かない!というときは、もう1回鍵をまわしてみましょう。片手でドアノブを押さえながら鍵をまわすとやりやすいですよ。鍵が回りきるところまでまわして、ドアノブをぐっと押す(もしくは、引っ張る)と開きます。

カードタイプの鍵の使い方は?

最近は、カードタイプの鍵を使うホテルも増えてきました。カードキーをかざして、ドアのロックをはずすものもあれば、スリットにカードキーを差し込んでロックをはずすものもあります。スリット型が多いでしょうか。コツは、カードを差し込むときはいいのですが、引き抜くときはゆっくりめに。すばやくカードを引き抜くと、カードの磁気が反応しないのです。それでも何回ロックをはずそうとしても、ダメなときはダメ。そのときは、カードの磁気がダメになっているのです。電子機器など磁気がダメになるようなものの近くに、カードキーを仕舞っておくと、ときどきそんなことがあります。また、ホテル側で間違いがあってカードキーが突然使えなくなることも。こういった場合は、レセプションの係に、新しいカードキーをもらいましょう。

エレベーターにも鍵が必要なことも

また、カードキーがないと動かないしくみのエレベーターを設置するホテルも増えてきました。階数ボタンの近くにあるセンサーにカードキーをかざしたり、スリットにカードキーを差し込まないと階数ボタンが押せないのです。慣れれば大丈夫なのですが、エレベーターの中で困ってしまうことも。もちろん困ったことがあれば、ホテルの方にききましょう!