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海外旅行でよく聞く、「ホステル」って何?ホテルとどう違うの?


掲載日:2019/12/01 テーマ:安宿

タグ: お得 ひとり旅 ふれあい 安い 安宿 節約


始まりはユースホステル

「ホステル」という言葉、元は「ユースホステル」からきています。ユースホステルは20世紀初頭、ドイツで始まり世界に広がった青少年向けの宿泊施設。各国にユースホステル協会があり、そこに加盟した施設をユースホステルと呼びます。現在では協会に加盟せずに、ユースホステルと同じような形態で営業する施設が増え、それらをホステルと呼ぶようになりました。ちなみにユース(若者)という言葉から若い人限定というイメージがありますが、ユースホステル、ホステルともに年齢制限はなく、誰でも泊まれます。ここでは一般的なホステルについてご紹介しますね。

ホテルと比べてどこが違う?

2段ベッドが置かれたドミトリー 2段ベッドが置かれたドミトリー

ホステルがホテルと大きく異なる点は、相部屋が中心であること。ドミトリーと呼ばれる6〜8人ぐらいの相部屋がメインで、ベッドは2段ベッド、シャワーとトイレは共同というのがオーソドックスなパターンです。大抵、共用のキッチンやリビングルームがあります。こういった形態から、ホテルと比べるとプライバシー、セキュリティの面で劣るのは仕方ないですね。またタオルや石鹸などは自分で用意していくのが基本。アメニティのあるホテルと比べて、それなりに準備が必要になります。

旅の予算がおさえられる

一方、ホステルの魅力はなんといっても宿泊料の安さ。ドミトリーの1人分(ベッド1台)の宿泊代は、地域によりますがざっくりいって1泊2000〜3000円程度。物価の安い国だと1000円以下のところもあります。ホテルに比べて宿代を大幅に節約できるので、特にバックパッカーなど長期の旅行者には大人気。もちろん短期の旅行者も利用していますよ。また都市によってはホテル代がとても高いところがあるので、そんなときにホステルを利用するのも手です。安さに加えて、世界の旅人たちと交流が楽しめるのも魅力。同じ宿泊者たちとの距離が近いため、自然と会話が生まれ、旅の情報交換をしたり、ときには一緒に観光したりすることも。ホテルに泊まっていたら、なかなかそんなことはないですよね。

ホステルデビューしてみよう

最近は日本でも、外国人観光客の増加に伴い、都市部を中心に続々とホステルが増えています。日本ならではの細やかなサービス、清潔さなど、ハイレベルなところが多いよう。言葉の心配もないので、初めてのホステルでちょっと不安という方、まずは日本のホステルに泊まってその雰囲気を体験してみるのもいいかもしれませんよ。また海外のホステルに初挑戦する際は、いきなり全泊をホステルにするのではなく、半分はホテル泊にしておく方法も。慣れてくると、どんどん楽しくなるホステル。一度、試してみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/01)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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