page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

日本初にして唯一のトランジットホテル「ザ・ロイヤルパークホテル東京羽田」は宿泊の価値アリ?


掲載日:2020/07/12 テーマ:憧れホテル

タグ: 一度は行きたい 穴場 珍しい


羽田空港のホテル事情が大きく様変わり!

数年前に撮影。もう「国際線ターミナル」という言葉はなくなりました! 数年前に撮影。もう「国際線ターミナル」という言葉はなくなりました!

羽田空港はここ数年来、拡張工事を進行中。それに伴い、2020年3月14日から「国際線ターミナル」は「第3ターミナル」と名称も変わりました。また、海外旅行の前後泊の選択肢もどんどん増えています。空港近辺のホテル群だけでなく、空港敷地内にも新しくヴィラフォンテーヌホテルができました(開業は夏以降の予定)。一気に選び放題となった羽田空港のホテル事情ですが、海外への早朝便利用のとき最も便利なホテルは、一体どこでしょうか!?

世界のハブ空港にあるような「トランジットホテル」がここにも

こちらは制限エリア外の入り口。まちがえないように…… こちらは制限エリア外の入り口。まちがえないように……

それはずばり、「ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田 トランジット」です。ここは日本初にして唯一(2020年現在)、出国審査を通過した制限エリア内にあるという本式のトランジットホテルなんです。ザ ロイヤルパークホテルは第3ターミナルに直結しており、制限エリア外の方を利用したことのある人は多いかもしれません。客室313室のうち17室が制限エリア内にあり、ここだけは滞在6時間もしくは12時間という時間制をとっています。

自分の旅行と条件が合っているかをよく確かめてください

「トランジットスタジオツイン」は1台がソファベッド 「トランジットスタジオツイン」は1台がソファベッド

制限エリア内のトランジットホテルだけに、利用するには条件があります。まず「国際線の搭乗券(eTicket控えはダメ)を持っている」。次に「日本への帰国便利用者ではないこと(旅行の後泊利用不可)」。そして最も重要なのが「出国手続きを終えていること」です。つまり、ここを利用する人は「国際線で羽田空港に降り、日本に入国せず他の国へ飛ぶ」あるいは「翌朝の便に乗るが、搭乗時刻間際までゆっくり休みたい」人ということになるでしょう(多くの旅行者は後者ですね)。出国してしまっているため、万が一の忘れ物など不測の事態が起こっても外には出られないということも覚悟(?)しておきましょう。

「寝るだけなら十分」「寝るだけにしては高い」、どう感じるか?

コンパクトながら過不足ないつくりです コンパクトながら過不足ないつくりです

利便性第一なので、料金も割高です。部屋は一泊するには申し分なく整っています。「祇園辻利」のティーバッグや、ミネラルウォーターのサービスは嬉しいものです。しかしグレードの低い部屋はかなり手狭で、とくに眺望も期待できません。これで1万2000円〜2万円以上(人数と滞在時間による)は、やはり高いなあと感じます。ただし、空港の中、しかも制限エリアに泊まっているという特別感はあります。見慣れた空港内の風景も、宿泊客として歩いていると、いつもとちがって見えてきますよ。

前泊ホテルの選択肢に、ぜひどうぞ

東京駅人気ラーメン店「六厘舎」も入っているフードコート(しかも24時間営業) 東京駅人気ラーメン店「六厘舎」も入っているフードコート(しかも24時間営業)

ホテルの一般エリア側にはレストランが併設されていますが、トランジットエリアにはホテルのレストランはありません。フードコート「TOKYO SKY KITCHEN」のすぐそばにホテルのエントランスがあるため、ここで済ませるのが便利です。第3ターミナルは都内の有名店がたくさん入店しているので楽しみですよね。テイクアウト専門店の食事を部屋に持ち帰ってもいいでしょう。ただあまりのんびりしていると、12時間の滞在でも足りなくなってしまうかも?
このホテルはたしかに割高ですが、利便性追求、特別感追求で考えたら右に出るものなしです。条件がが揃えば、一度くらい泊まってみるのもおもしろいと思いますよ!
ザ ロイヤルパークホテル東京羽田の一般エリアの記事はこちら https://www.ab-road.net/asia/taiwan/taipei/guide/stay/15150.html

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/07/12)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索