国外(国際)運転免許証を取得しよう!

アメリカで車を運転するには、各州で発行している運転免許証が必要となります。各州の運転免許証を持っていない日本人旅行者は、日本で取得した運転免許証とパスポートの他に、「国外(国際)運転免許証」を取得しておいた方が良いでしょう。これはすでに日本の運転免許証を所持している人ならすぐに取得することができます。旅行の前に、自分の住所地にある運転免許センター、または警察署で申請をしましょう。運転免許センターであればその場で発行してくれますが、警察署での申請は発行までに2週間程度かかることもあるので、少し注意が必要です。国外(国際)免許証の有効期限は"1年間"となりますので、予め計画を立てて取得することをオススメします。

アメリカでレンタカーを運転するために その1 免許証と年齢制限について アメリカでレンタカーを運転するために その1 免許証と年齢制限について

日本語運転免許証の翻訳サービス

「国外(国際)運転免許証」に代わるものとして大手レンタカー会社では、日本語運転免許証の翻訳サービスを有料で行っています。そもそも「国外(国際)運転免許証」も、日本語運転免許証を英語に翻訳したものですので、どちらを携行していても特段問題はありません。ただし、前者の方がより公的な証明になります。スピード違反や交通事故の際には、公的証明である「国外(国際)運転免許証」の提出を求められることがあります。どちらにしても有料ですので、予め「国外(国際)運転免許証」を取得した方がより安心でしょう。

レンタカーの年齢制限

アメリカでは、レンタカー会社によって年齢制限を設けています。これはなぜかというと、アメリカでは若年層の交通事故がとても多いことが起因しています。大手レンタカー会社では、一部の例外を除いて25歳以上の方にしかレンタカーを貸し出していません。21歳以上25歳未満の方がレンタカーを利用したい場合は、追加料金が必要なことが多いのです。ただし、日本で予約をしていく場合に限り、21歳以上の方にレンタルを認めている会社もいくつかあります。こちらも車種によっては、適用にならない場合がありますので、利用したいレンタカー会社へ予め問い合わせておきましょう。(その2につづく)