初めてアメリカでレンタカーを借りるなら"空港"が断然オススメ!

アメリカの大手レンタカーチェーンは、主な都市では空港とダウンタウンに営業所を持っています。ダウンタウンは、日本の都心部と同様に交通量も多く、一方通行も多いのが特徴です。そのため初めてアメリカで運転する場合は、空港でのレンタルをオススメします。空港では、到着階のバゲージクレーム(預け手荷物の受取場所)を出たあたりに、各レンタカーチェーンのカウンターが並んでいます。もし係員がいない場合は、空港の外に各社のシャトルバスが営業所を往復しているので、利用するレンタカー会社のバスに乗込みましょう。

アメリカでレンタカーを運転するために その3 レンタルの仕方と手順について アメリカでレンタカーを運転するために その3 レンタルの仕方と手順について

レンタカー予約時に必要な4つの基本事項

日本からレンタカーの予約をするためには、「借りる日時と場所」「返す日時と場所」「車のクラス」「予約内容に変更の可能性があるかどうか」の以上4点を伝えなければなりません。レンタカー会社は、この情報を元に条件に合ういちばん安いレートを提示してくれます。そのため、場所は都市だけではなく、空港やダウンタウンなど、詳細に伝えるようにしておきましょう。ただし、日本からの予約などで特別料金が適用されている場合は、原則借りてしまったあとの変更ができません。途中変更のないよう、十分に旅行計画を立ててから契約するようにしましょう。

上手なレンタカー車種の選び方

レンタカーを利用するとなると、どうしても悩んでしまうのが"車種"ではないでしょうか? 都市部の街乗り用であれば小回りの利く小型車、長距離移動するのであれば中型〜大型車を選ぶのがセオリーです。でも、エルビス・プレスリーが乗った「キャディラック」や、ロサンゼルスなら「コンバーチブル」など、アメリカならではの車に乗ってみるのも、またアメリカ旅行の醍醐味かと思います。車は現代アメリカを象徴するもののひとつですから、旅を彩るツールとして選んでみるのもよいのではないでしょうか。

レンタカーを借りるときの手順と忘れてはいけないもの

実際に予約済みのレンタカーを借りるときの手順をご紹介します。まず、カウンターに「国外(国際)運転免許証」「日本の運転免許証」「予約確認書」を提出しましょう。日本の旅行会社などで発行される「クーポン」を持っている場合は、忘れずに提出をして下さい。すると、係員が契約書を出してくれます。日時、車種、料金などの記載事項に誤りがないか、しっかりと確認をしましょう。訴訟大国アメリカでは、これを怠るとトラブルの元凶になりますので要注意です。また、日本で支払い済みのクーポンを提出しても、身分保証のためにクレジットカードの提示を求められることがあります。クレジットカードは、パスポート同様に必ず忘れずに携行するようにしましょう。(その4へつづく)