アメリカで便利なカーナビ

アメリカでレンタカーを借りる方の多くは、カーナビをオプションレンタルすることと思います。全く知らない土地、日本とは全く違う交通ルールなど、不安の大きな運転をサポートしてくれる強い味方です。特に右側通行になれていない日本人にとって、車線変更の指示を出してくれるカーナビは嬉しいポイントです。また、日本語対応のカーナビも用意されていますので、不慣れな英語で案内をされることもありませんので安心です。このように、アメリカを運転する上で不安な部分をカバーしてくれるカーナビですが、最近ちょっとした問題が多く発生しています。

取り外して盗難対策! 盗まれやすいアメリカのカーナビ 取り外して盗難対策! 盗まれやすいアメリカのカーナビ

カーナビ搭載が車上荒らしの標的に

それは、カーナビをオプションレンタルしたばかりに、車上荒らしに遭うという被害が頻発しています。カーナビは、高値で転売できる商品の代表格です。つまり、盗む側にとったら格好の獲物というわけです。カーナビをつけていることがわかると、窓ガラスを割られたり、バールのようなものでドアをこじ開けられたりと、気づいたときには車が見るもの無残な姿になっています。また、それだけではなく、カーナビ以外のものも同時に盗まれてしまいます。カーナビをつけているということは、一定以上の収入があることをアピールしているようなものなのです。

取り外し式のものを利用しよう

これを防ぐために、最近のカーナビは取り外し式が一般的となっています。日本から予約が可能な大手レンタカー会社は、ほぼ全てが取り外し式のものを採用しています。車を離れる際は、必ずダッシュボードやトランクなど、人目のつかないところにしまい込んでから離れるようにしましょう。それでも車上荒らしに遭ったという被害もありますので、心配な方は取り外して持ち歩くことをオススメします。アメリカでレンタカーを利用する際は、ちょっとした荷物でも車の中には置きっ放しにしないことが鉄則です。荷物は持ち歩くことを基本に、トランクやダッシュボードを上手に活用しましょう。