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備えあれば憂いなし! 海外旅行に行くとき、もしものために携帯するコピーとは


掲載日:2013/09/02 テーマ:海外旅行の準備

タグ: お得 ためになる 街歩き


まずは必須のパスポートコピー

海外旅行に行くとき、もしものために携帯するコピーとは 海外旅行に行くとき、もしものために携帯するコピーとは

海外旅行に行く前に、必ずコピーをとっておいた方がいいのが、「パスポートコピー」でしょう。パスポートは、自分が日本国民であることを証明する身分証ですから、紛失したり、盗難にあったりしたときにコピーがあれば、それが一時的に身分証代わりになります。また、国によってはいまだに宿泊の際に、「パスポートをホテルに預ける」ところがあります。パスポートを預けてしまうと、町中で職務質問を受けたときの身分証がありません。そんな時、コピーを携帯するといいでしょう。また、現地でのビザ申請でパスポートを何日も預けるときも、このコピーが身分証代わりになります。

パスポートコピーのほうを持ち歩く

パスポートコピーのほうを持ち歩く パスポートコピーのほうを持ち歩く

では、パスポートのどのページをコピーするといいのでしょうか? これは「パスポート番号や顔写真のあるページ」ですね。カラーでも白黒でもかまいません。本人であることがわかればいいのですから。海外にいる外国人は、基本的にはパスポートを携行する義務があるのですが、盗難が多い地域で町に出る時は、パスポートをホテルのセイフティーボックスに入れ、コピーのほうを持ち歩いたほうが安全、ということもあります。ただし、本来はコピーは身分証にはならないので、最初からパスポートの提示が必要な場面がある時は、 “本物”を持って行きましょう。

これも原本を失くした場合に

あとは、パスポートの盗難や紛失に備え、その国のビザがあればビザの欄、なければ出入国スタンプが押されているページのコピーもあったほうがいいですね。「パスポートがなくなる」ということは、そこにあった「その国のビザもなくなる」ということですから。旅行者はパスポート番号はともかく、ビザ番号は控えないことが多いので、コピーをとっておくといいでしょう。クレジットカードは番号の控えがあればいいのですが、私は面倒なのでいつも持っていくカードを並べてコピーしています。あとはクレジットカード紛失時の連絡先でしょう。盗まれた場合、10分ほどで現金を引き出されてしまうこともあり、すぐに電話してカードを止めてもらうのが良いです。次にeチケット、ホテルのバウチャー、日程表、海外旅行傷害保険の証書などをコピーし、ひとつのファイルにまとめておくといいでしょう。

コピーは紙とは限らない

いまでは旅先にノートパソコンやタブレット、スマホなどを持っていく時代ですので、コピーも紙ではなく、データとして持っていくのもいいかもしれません。パスポートやビザをスキャンした画像ファイルや、日程表、海外旅行傷害保険のコピーもデータとしてスマホやデジカメ、PCに保存しておく。空港で発行されたビザや入国スタンプをデジカメで撮っておけば、コピーを持つのと変わらないですね。そして、紙でもデータでも重要なのが、「持ち物の中に分散して保管しておく」ことです。同じ場所で保管していて、それを盗られてしまっては元も子もないですよね。それでは、気をつけて良い旅に出てください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/09/02)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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