空港ではペットボトルの中身をすべて空けて

私たちの暮らしに欠かせないペットボトル。手軽で加工しやすい容器は、飲み終わった後にもさまざまに工夫され活用されています。海外旅行に行く際も、自宅から空港までの間、ペットボトルに入った飲み物を持ち歩く人は多いことでしょう。機内への持ち込みができないため、中身が入っていると荷物検査の際に没収されてしまう物ですが、このボトルを持っていくとなかなか役立つことがあるんです。中身が残っていたら、洗面所で流したりその辺の植木にかけたりして、空にしてから出国することをおすすめします。

日本の清涼飲料水のペットボトルを海外旅行に持っていきましょう 日本の清涼飲料水のペットボトルを海外旅行に持っていきましょう

空港で冷水機の水を補充すれば節約に

荷物検査を通過して搭乗ゲートに向かう途中、トイレの近くに冷水機があるのに気付くでしょう。空のペットボトルがあれば、ここで水を満たしておくと、改めてペットボトル入り飲み物を買う必要もなく節約になります。トイレで歯を磨きたくなってもコップ代わりになり、このように補充した水ならあまり惜しまずに使えます。外国の空港には冷水機または給水機がない場合もありますが、少なくとも日本出国時には使えるワザだと思います。

外国では水を移し入れて使う

日本のしっかりしたペットボトルを持っていくと、海外で意外に役に立つことがあります。現地で売られている水のボトルが、国によってはやわらかすぎたり、サイズが大きくて持ち運びに適さなかったりすることがあるのです。そんなときは現地で買った水を、500mlサイズの日本のペットボトルに移して持ち歩くと便利。ただし、暑い国で同じボトルばかり使うると菌が繁殖する恐れもありますので、こまめに洗いましょう。もし現地のペットボトルの強度が十分にあるなら、持参したものは捨てればいいのです。

寒い場所では耐熱ボトルが活躍

かつて、冬の中国で乗ったバスが非常に寒く、こごえそうになったことがあります。中国では湯が簡単に手に入るのでふと思いつき、途中のドライブインでペットボトルに湯を入れてみました。これが非常に温かく、ずいぶんと助かった思い出があります。中国のペットボトルにはしっかりしたものもありますが、ホットドリンクを入れる耐熱性の高い日本のペットボトルなら、かなり熱い湯を入れても収縮せずに使えます。寒い場所へ行く場合は、湯たんぽ代わりにもなるということを頭に入れつつ、持参するペットボトルを選んでみてはいかがでしょうか。