ホテルの部屋の中でコンセントを探す

海外のホテルでよくあるのが、「空いているコンセントが見つからない」ということ。私は仕事で行くことが多いので、毎日持参のPCを使いますし、こま目に電子機器の充電も行っています。だから、ホテルの部屋にコンセントがあるかないかは最重要事項です。部屋をぱっと見回してない時は、ベッドサイドのテーブルを動かしてみます。ランプの電源を取るコンセントがあることが多いです。いろいろ探してもなかったら、最後の手段でテレビのコンセントを抜いて使います。ただし、「テレビのコンセントだけ、3つ穴で形状が違う」ということもあり、仕方なくあきらめたこともあります。

高級ホテルなら、シェーバー用のコンセントをチェック

部屋を探したけど、「自分の持っている充電器のプラグの形状がコンセントに合わない」といった場合は、そこが高級ホテル(もしくはビジネス対応型ホテル)なら、念のためバスルームをチェックしてみてください。流しの脇にシェーバー用のコンセントはありませんか。そしてそれは3つ穴で、片側の2つに差せば110V、片側の2つに差せば220Vになるようになっていませんか? 丸形と板型のプラグが両方差し込める、A、B、C型対応のコンセントが増えてきています。このシェーバー用のコンセントは大きな消費電力のものは使えませんが、電子機器のバッテリーの充電ぐらいはできるようになっています。

現地に着くまでに充電したい場合

「携帯を持って来たけど、充電するのを忘れていて、飛行機の中で電池が切れてしまいそう」ということを経験した人もいるのでは? 成田空港には無料の充電スタンドがありますし、空港のマクドナルドにはコンセントがある所もあります。また、空港でPCが利用できるスペースにはコンセントがありますので、そちらを探してみてください。また、利用航空会社によっては座席にUSBポートが付いているものもあります。乗り継ぎ空港がある場合は、そこでPC利用スペースを探してみましょう。けれど、たいていコンセントの取り合いになっていることが多いです(笑) この時も変換プラグは必携です。手持ち荷物の中に入れておきましょう。

海外で外出中に充電したい場合

充電せずにホテルの部屋を出てしまい、手持ちのデジカメやビデオの電源が切れそう。そんな経験をしたことがありませんか? 予備の充電池を常に携帯することをお勧めしていますが、それもできない時はどこかで電源を確保しなければなりません。国にもよりますが、私はカフェやレストランなどで、店員さんに正直に「電源を使えないか」と聞いて、OKならその場所に近い席を取ります。もちろんオーダーしなければダメですよ。それと、充電したままで席を立たないこと。あっという間に、誰かに持っていかれてしまうこともあります。充電中は決して目を離さないようにしてください。