旅先での洗濯物、あなたはどうしていますか?

毎日の暮らしのうえで、必ず必要になるのが洗濯という行為。とくに活動的になる旅先では、毎日服を換えて気分よく過ごしたいもの。滞在型の旅をする人は、洗濯物をまとめてホテルのランドリーサービスに出すということも可能ですが、移動が続く旅ではなかなか難しく、かといって汚れ物を持ち歩くのも気分のいいものではありません。いつもより汗をかく旅先、1日分の服であれば手洗いも簡単ですので、こまめに洗濯するのがおすすめです。

上手に洗濯して快適な旅を! 毎日洗って毎日きれいに乾かす方法 上手に洗濯して快適な旅を! 毎日洗って毎日きれいに乾かす方法

洗濯物は簡単に押し洗いするだけでOK

ここで私の旅先での洗濯方法をご紹介。まず、バケツや洗面器に水またはお湯を少なめにため、洗剤や石鹸を少し溶かします。洗濯物を入れ、10回ほど押すようにして洗います。水を換えて再び押し洗いし、同じことを数回繰り返します。泡が出なくなったらすすぎ完了。普段日本で洗濯機を使っていると、泡だらけにして念入りに洗わないといけないのでは、と思いがちですが、こんな簡単な方法でも汚れはほぼ落ちるのです。

寒い季節でも意外に速く乾く方法も

問題は、洗った物をいかに速く乾かすかということ。乾ききらずに次の滞在先まで持ち運ぶと、洗濯物はすぐにいやな臭いを放ち始めます。熱くて乾燥した国であれば、TシャツもGパンも絞らなくても翌朝までに乾いてしまったりするので問題なし。寒い季節の場合、欧米では部屋にある暖房用ラジエーターにかけておくと、すぐに乾いて気持ちいいことこの上ありません。また、ドライヤーアイロンなど熱を発するものがあれば安心です。乾かす作業はちょっと面倒ですが、最大限に活用しましょう。

湿度の高い場合はあの手この手を使って乾かす

湿気が多い場所は少しやっかいです。洗濯物をよく絞ったうえで、部屋にタオルが備えてある場合は、洗濯物をくるくる巻いて水分をできるだけ吸い取りましょう。通気のいい、できれば日が当たる所に、なるべく空気が全体に触れるようにして干します。扇風機があれば洗濯物に当てるようにして、かけっぱなしにして出かけてしまうのもいいでしょう。翌朝になってもまだ生乾きの場合、暑い国であれば思い切ってそのまま着てしまうと、自分は涼しく服は乾いて一石二鳥です。