旅先に履いていく靴はどんなものがいい?

海外旅行、あなたはどんな靴で出かけていますか?個人的な旅行であれば、活動しやすいスニーカーやウォーキングシューズを履いて行く人が多いでしょう。選ぶポイントは、石畳でも土の道でもOKの、底が平らで厚めのしっかりした靴であるということ。でもごつくはなく脱ぎやすいものがベストで、もちろん履き慣れたものであること。ヨーロッパなどでは、レストランなどに入りにくくならないような、おしゃれなデザインであることも重要です。

海外旅行に行く時にどんな靴を選んだらいい? 目的地で異なる靴あれこれ 海外旅行に行く時にどんな靴を選んだらいい? 目的地で異なる靴あれこれ

場所に応じて快適に感じる靴は異なる

雨が降らない乾燥地帯へ行く場合は、防水性よりも靴の通気性のほうが重要です。防水性の高い靴は、密閉度の高い靴でもありむれやすいのです。以前、とある砂漠の町で購入したスニーカーの生地はメッシュでした。雨が降ったらたちまち中まで濡れてしまうような靴ですが、こういう地域ではそんなことはかまわないのでしょう。実際使ってみると、軽くて通気性がよく、足の中が極端に熱くもならず快適な旅ができました。

暑い国ではサンダルもしっかりした物を

暑い国に行く場合は、メインの靴に加えてサンダルも持参するといいでしょう。ビーチサンダルよりはしっかりしていて、足首も固定できるようになっているものが、町歩きの際も使い勝手がいいです。シャワーを浴びるときにも使えて一石二鳥、暑さのあまり靴を履く気がしなくなって、現地でサンダルだけで過ごすことになるかもしれません。ただし、靴下を履くスニーカーと違って肌に直接当たるものなので、靴ずれしないかどうかを念入りにチェックして。また、石や割れビンなどに素足をぶつける可能性があるので、外を歩くときは注意しましょう。

極寒のドイツでは、底の厚いブーツが活躍

「底の厚いブーツがいいですよ」。2月のドイツを訪れる際に、現地在住の知人からもらったアドバイスがこれ。そこで雪国でも使えそうな厚手の布のブーツで、底も厚くヒールがないものを履いて行きました。結果、地面からの冷気は厚底で遮断され、足首も暖かく守られ、マイナス10度でも問題なく町歩きができました。このように、いつどこで何を履くか、というのは、旅の快適さを決める大事なポイント。履きやすさプラスアルファを考えて、旅の目的地に合った靴を選びましょう。