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雨季と乾季がある東南アジア。失敗しない場所選びは? マレー半島とアジアのビーチ編


掲載日:2014/03/22 テーマ:ビーチ

タグ: ためになる ビーチ リゾート


同じ時期でも、場所によって気候が異なる東南アジア

雨季と乾季がある東南アジア。失敗しない場所選びは? マレー半島とアジアのビーチ編 雨季と乾季がある東南アジア。失敗しない場所選びは? マレー半島とアジアのビーチ編

東南アジアの雨季と乾季のシーズンですが、地域によってまったく異なります。それをまちがえると「ビーチに行ったがずっと雨で、何で行ったのか自分でも意味不明だった」ということになります。私の友人も、「チケットが安いから」とプーケットに行き、ずっと雨で海に入ることはないまま帰ってきました。きちんと調べて、その時期はプーケットではなくインドネシアのバリ島へ行けば、毎日雨ということはほぼなかったでしょう。

マレー半島部の地域は少し異なる

インドシナ半島部ではおおむね、10〜3月が乾季、4〜9月が雨季ですが、タイの南部やマレーシアのマレー半島部は、半島の東と西で季節が変わります。アンダマン海側のプーケット島は4月の中旬に雨季入りし、それが11月中旬まで続きます。しかしタイ湾側のサムイ島は、他の地域が雨季明けした10〜12月が雨の多い時期になります。つまり、プーケットは12〜4月がベストシーズン、サムイは2〜9月が海を楽しめるシーズンとなります。ちなみにプーケットは、年間総雨量が2300ミリとかなり雨が多い地域。サムイは1600ミリ程度とタイでは平均的な値です。マレー半島をもっと南下したクアラルンプールやシンガポールは、3〜5月や10〜12月が雨が多いですが、他の月もそこそこ雨が多く、その差は2倍程度。なので、まあいつ行っても雨が多い地域といってもいいでしょう。この2都市は赤道に近いので、年間を通じて気温の変化はあまりありません。

島々が広がるインドネシアは?

一方、インドネシアが大半を占める、赤道上に東西に広がる島々はどうでしょう。バリをはじめとするこれらの地域では、インドシナ半東部と雨季と乾季が逆になり、雨季は11〜3月になります。したがってベストシーズンは乾季の4〜10月。またフィリピンのセブ島など、東南アジアの北のほうでは、乾季と雨季の差はあまりないのですが、台風の影響を受けるので6〜9月はニュースに気をつけたほうがいいでしょう。4〜10月がバリ、11〜3月がプーケットと、東南アジアのこの2つの地域では、雨季と乾季が逆と覚えておくと、旅行のプランが立てやすくなりますよ。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/03/22)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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