命の次に大切だといわれるけれど。そんなに大切なもの?

海外旅行をするときに必ず必要となるのが、パスポート。漠然と大切なものだということはわかっているけれども、そんなにスゴイものなのでしょうか? 今回は、日本のパスポートのお話です。(外国籍の方はごめんなさい) 日本のパスポートで、ビザ(査証)なしで入国できる国はたくさんあります。短期間の観光目的であればビザなしで100カ国以上に入国できます。(外務省ホームページより) 日本人にとってビザなしでの渡航は、ごく当たり前のことですが、世界的にみるとそうではありません。多くの国に、煩わしいビザ申請なしに入国できる日本のパスポートは貴重なのです。

大事にしていますか?あなたのパスポート 盗られたらどうなるの? 大事にしていますか?あなたのパスポート 盗られたらどうなるの?

紛失は、意外にも国内が多し。しっかり管理しましょう。

仕事で海外と日本を行ったり来たりする人は別として、パスポートは普段使うものではありません。そのためか、どこに仕舞ったのか忘れてしまう人も多いようです。なんとゴミと一緒に捨ててしまった人もいるとか。 国内で年間に紛失盗難に遭うパスポートの件数は、海外を含めた年間の紛失盗難件数の約8割以上! (外務省ホームページより) また、パスポートは国が、国民に貸与した公文書です。けっしてスタンプ帳ではありません。パスポートの査証欄へのメモ書きなど、もってのほか。大切にしっかり仕舞いましょう。

外国では、パスポートは身分証明書。なければ、あやしい人?

外国では、パスポートが日本人であるとの身分証明書になります。もちろん大切にしなくてはいけません。ですが、残念ながら盗難の話をよく聞きます。世界的に信用が高いため、日本のパスポートは、ヤミで高値で取引されているというウワサも。まずは、盗難対策をしっかりすることが第一ですが、もしパスポートを盗られてしまったら、どうしたらよいのでしょうか?

現地の日本大使館と警察へ! 手続きはたいへんです。

まずは、現地の日本大使館に連絡をとります。手続き方法を説明してくれ、近くの警察に届けるようにいわれますので、警察に出向いて盗難届けをだします。警察でポリスレポート(盗難証明)を書いてもらい、大使館に行き手続きをします。パスポートのコピー(顔写真のページ)があると、在外大使館から東京の外務省への照会に役立つそうなので、出発前に用意しておきましょう。まずは、盗難対策をバッチリと!