湿度は20%以下!機内は肌が乾燥する場所

「飛行機から降りると…肌がカピカピ!」と、鏡を見てギョッとしたことがある人は少なくないはず。機内は湿度20%以下という乾燥地帯なのです。海外旅行ともなると何時間もその環境にいなければならず、お肌の水分はどんどんと奪われてしまうもの。そんな機内で働きながらも、常にプリッとした肌をキープしているCA(キャビンアテンダント)は、一体どのようなケアをしているのでしょうか。

湿度20%以下!乾燥した環境でうるおいをキープする方法とは 湿度20%以下!乾燥した環境でうるおいをキープする方法とは

一番大切なのは内側からの水分補給です。

もっとも大切なことは、内側から水分を補給すること。体の中を見ることはできませんが、内側が乾燥すれば外側だって乾燥するものなのです。機内のように乾燥した場所では、刻一刻と水分が奪われているので、いつも以上に意識をして水分を補給するようにしましょう。10時間ほどのフライトで、1〜1.5リットル飲むのが理想ですよ。その時のポイントは、ガブガブと一気に飲まないこと。一度に大量に飲むと体の負担になってしまうので、ちびちびと一口ずつ飲むのがおすすめです。その時飲むものは、もちろん常温の水をチョイスしてくださいね。

機内において、自分の周りの湿度を上げる方法

水分をきちんとチャージしたうえで次にしたいのは、自分の周りの湿度を上げること。とはいえ、機内で加湿器を使うことはほぼ不可能ですよね。でも大丈夫! 加湿器がなくても自分の周りの湿度を上げることは可能です。濡れたおしぼりを座席のテーブルに広げたり、マスクの中に濡れたガーゼをしこんだりするだけでかなり違ってくるはず。実際にCAの中でも、機内で仮眠をとる時に濡れガーゼをマスクに仕込んで、枕の隣におしぼりを置いている、という人は多いようです。

顔全体にアイクリームをぬるのがおすすめ。

水分補給と湿度を高めること。これらをやってからこそ肌への直接のアプローチが効果を発揮します。顔全体にミスト系の化粧水を振りかけ、機内でもらったおしぼりで、顔全体を覆って水分を補います。次に、アイクリームを顔全体に塗るのがポイント!普通のクリームよりもアイクリームの方が保湿効果が高いので、機内のように極度に乾燥した場所ではおすすめです。これらの保湿方法は、機内だけでなく、乾燥しているホテルの部屋でも有効。ぜひとも実践して、旅の間もうる肌をキープしてください。