日本人には慣れないチップの習慣

海外旅行をする際、日本人にとって悩みのひとつがチップの習慣ではないでしょうか? チップという習慣に慣れない私たちは、どこでどのようなときに、いくら渡せばいいのかイメージがつきにくいと思います。日本でも特別なサービスを受けたときに、お釣りの小銭を渡すようなことがあります。また、演劇や歌手が歌う舞台におひねりを投げることもあります。日本人にとってのチップは、やはり特別なものというイメージがありますよね。しかし、海外では日常的にチップのやりとりが行われています。今回は若者にこそ知っておいてほしい、アメリカでチップを渡す場面をご紹介します。

バーテンダーにもチップが必要!?  アメリカのクラブをスマートに楽しむ バーテンダーにもチップが必要!?  アメリカのクラブをスマートに楽しむ

お酒の注文にもチップが必要!?

アメリカでは、お店でお酒を注文するときですらチップが必要なことをご存知ですか? 日本の居酒屋やバーで、食事代以上にチップを渡す習慣はほとんどないかと思います。ところがアメリカでは、バーテンダーに対してチップを渡すのがマナーとなっています。金額にして1ドル程度ですが、バーテンダーがお酒を作って持って来てくれたら、1ドル札をバーカウンターにそっと置いて下さい。これができるだけで、周囲からデキる男と認識してもらえることでしょう。しかし、チップはあくまで気持ちですから、態度や接客のよくないバーテンダーには渡す必要はありません。ここは日本と同じ感覚ですね。

クラブでもバーテンダーにはチップを

バーテンダーにチップを渡す習慣は、何もバーに限ったことではありません。若者が多く集う、クラブでお酒を頼むときも同様です。バーテンダーがお酒を作って持って来てくれたら、バーカウンターに1ドル札を置くようにしましょう。日本のクラブに慣れていると、なかなかとっさにこれができないことが多いものです。若者が多く集うクラブだからこそ、こうしたマナーが問われるものです。特に高級クラブには、世界のVIPやセレブが訪れることもあります。スマートにチップを渡して、世界の美男美女たちと本場アメリカのクラブを楽しんでみてはいかがでしょうか。