海外旅行でも気をつけたい花粉症

花粉症は日本の病気、そう思ってる人も多いのではないでしょうか? 戦後、国の植樹事業として、日本全国にスギの木が植えられました。当時は、戦後復興のために使う木材として大量に植えられたスギですが、現在では安価な海外の木材が建築に用いられるようになりました。そのため日本全国に残ったスギの木は、今現代病のひとつと言われる、スギ花粉による花粉症の原因となっています。私もこの花粉症に悩まされているひとりですが、海外旅行でも気をつけたい病気であることをみなさんはご存知ですか? 今回は、アメリカでの花粉症と流行の健康法をご紹介します。

花粉症に悩む方は必見! アメリカで流行の健康法 花粉症に悩む方は必見! アメリカで流行の健康法

アメリカではブタクサ花粉が主流

花粉症は、アメリカでも多くの人を悩ませています。日本ではスギ花粉が主流ですが、アメリカではブタクサ花粉が主流です。全人口の5〜15%が、このブタクサ花粉による花粉症といわれています。特にアメリカは、広大な土地を利用した農場が特徴です。この農場から大量の花粉が風で流れてくるため、主に周辺に暮らす人たちに発症するケースが多いようです。しかし、アメリカでは、マスクをする習慣がありません。アメリカでマスクをしていると、深刻な伝染病に感染しているのではないかと勘違いされてしまいます。アメリカでは、どんな花粉症対策が取られているのでしょうか?

花粉症対策にビーポレン

今アメリカで流行している、花粉症対策のための健康法があります。それが「ビーポレン」です。ビーポレンとは、ミツバチの足についている花粉団子のことです。このビーポレンには、アレルゲンを除去したり、軽減したりする作用があるといわれています。花粉を食べて花粉症を治すのですから、少し不思議に感じますよね。アメリカの自然食スーパーなどで手に入りますので、サプリメント感覚で摂取することができます。アメリカではマスクの着用が一般的ではないので、こうした対策が重要になります。また、薬も日本人に合わない強いものが多いので、アメリカで花粉症を発症したらビーポレンを食べてみることをオススメします。