アメリカの銀行ならではの口座維持手数料

アメリカでロングステイする際、現地のATMからお金を引き出せたら便利ですよね。日本からドルを現金で持って行く方法もありますが、持込可能な金額に上限がありますし、安全面からもおすすめできません。クレジットカードがあれば、田舎町の小さな商店でもない限り不自由なく買い物は可能です。しかし、家賃などは現金での受渡しという場合もあります。そんなときに銀行口座があれば、アメリカにいても現金が引き出せます。ただし、アメリカで銀行口座を開設すると、日本と違って口座維持手数料がかかってしまうことをご存知でしょうか?

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口座維持手数料がかからない方法

この口座維持手数料とは、口座を持つだけで毎月手数料がかかってしまう、アメリカの銀行ならではの制度です。銀行によってその金額は様々ですが、一般的な銀行で毎月10ドル前後引き落とされます。高いところでは、毎月30ドルもかかることがあるのですから、意外とばかにならない経費ですよね。しかも、アメリカの銀行では、口座にお金がなくなると自動的に閉じられてしまうこともありますから要注意です。実は、この口座維持手数料がかからない方法が2つあるのです。そんなお得情報をご紹介します。

アメリカの最大手銀行と日本のジャパンネット銀行

1つは、アメリカの最大手銀行「Bank of America」の”Free Checking”サービスです。このサービスを利用すれば、口座維持手数料が無料になります。ATM数が多いため、アメリカのどこにいても安心です。しかしこのサービスは、24歳以下の学生であることが条件ですので、主に留学生などが対象となります。もう1つは、日本のジャパンネット銀行です。この銀行は、アメリカにあるATMからお金を引き出せる日本の銀行の中で、口座維持手数料がかからない銀行です。さらに日本では一般的なゆうちょ銀行やセブン銀行と提携しているため、直接ジャパンネット銀行の口座にお金がなくても引出せるので大変便利です。また、ネット上での簡単な手続きで口座開設が可能です。ただし、こちらの場合は引出すたびに引出し手数料がかかりますので、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。