愛用のスーツケースが! ショック!

旅行にでかけるときは、出発空港でスーツケースを預けて、到着空港のターンテーブルで自分のスーツケースと再会というのが、通常のパターンですね。ところが、自分のスーツケースを引き取るとき、なにやら異変があったなんて話もちらほら。愛用のスーツケースがベコンとへこんでいたり、底の部分にヒビがはいっていたり。そのときガッカリして、そのまま立ち去ってはいけません。しっかり航空会社にクレームしましょう。

預けたスーツケースが壊れちゃった! どうしたらいいの? 預けたスーツケースが壊れちゃった! どうしたらいいの?

まずは、担当の窓口へ行きましょう

まずは、ロスト・アンド・ファウンドという荷物紛失手続きと同じ窓口に行きます。場所がわからなければ、ターンテーブルの近くにいる空港職員にききましょう。窓口の係員にきかれるのは、どこの部分が壊れたか、いつ買ったものかということです。そのとき、Eチケットや搭乗券の半券、クレームタグ(荷物の預かり証)の提示を求められますので、すぐに出せるようにしておきましょう。航空会社で修理をしてくれることがほとんどですが、そうでないときもあります。出っ張っていて壊れやすい部分の破損は免責だということで直してもらえないこともあります。そんなときも、そこでスゴスゴ引き下がらなくても大丈夫です。係員に頼めば、海外旅行保険用の書類を作ってくれます。航空会社がだめでも、保険会社に壊れたスーツケースの修理代を請求しましょう。

海外旅行保険の加入は忘れずに!

海外旅行保険の会社に連絡すると、手続き方法を教えてくれます。保険会社によって、提携がある修理工場があって、宅配でスーツケースを送ると直してくれるところもあります。また、自分で修理代の見積もりをとって、それを保険会社に請求するというところもあります。今は、インターネットで修理代の見積もりをしてくれる修理工場もありますので便利ですよ。以前は3000円以内は免責ということで、修理代のうち3000円は自己負担をしなくてはいけない保険会社が多かったのですが、最近は少なくなりました。まだ一部のクレジットカード付帯の保険に免責事項があるようですので、気をつけてくださいね。もちろんスーツケースの修理代の補償は、保険会社が判断しますから、ものすごく古ーい壊れかけのスーツケースが壊れちゃった!なんてときは対象外。ですが、無事スーツケースの修理がすむと保険に入っていてよかったと思うこと請け合いですよ。