機内での足元、どうしていますか?

長距離便に乗るとき、飛行機内での足元はどのようにして過ごしていますか? スリッパを用意して、機内で履き替えるという方、ふつうは靴は脱いでいて化粧室に行くときだけは履くという方が多いのではないでしょうか。機内では、足がむくみがちですし、リラックスするために靴は脱ぎたいですよね。ですが、離陸直後と、着陸直前は、靴は履くようにしましょう。この時間が、緊急脱出の可能性が高いからです。また、女性の方は踵が高い靴は、危ないので避けたほうがいいですよ。

機内では靴は履くべき? 安全のために、ちょっぴり考えましょう 機内では靴は履くべき? 安全のために、ちょっぴり考えましょう

ゆったり目のトラベル用の靴もあります

最近は、トラベル用の靴も販売されていて、これがスグレモノなのです。私は、アシックスの靴を愛用していますが、ナイキでも類似の商品があります。一見、ふつうのスニーカーなのですが、伸縮性のある布でできていてフィット感が素晴らしいのです。また、踵の部分をつぶして履けるように設計されているのがミソです。機内では、スリッパのようにして履けるのです。着陸直前には、さっと踵を元に戻せばOK。オススメですよ。

緊急脱出時にはどうなるの?

あってはならないことですが、飛行機に乗るからには緊急脱出の可能性があることも頭に入れておきたいものです。離陸前には、救命胴衣のつけ方の説明がありますが、航空会社によっては乗客に聞いてもらえるように、客室乗務員さんが楽しいパフォーマンスをすることも。エコノミークラスでは、たいてい救命胴衣は座席の下についています。座席の下をさぐってみると手に当たりますよ。

靴を履いていたほうがいい理由

以前、某航空会社が緊急脱出をしたときの映像を見たことがありますが驚きました。荷物を持っている乗客、ハイヒールを履いて走っている女性がいます。急角度の脱出シューターを滑り降りるのです。荷物は他の乗客に当たる可能性があるし、ハイヒールはシューターを傷つけるかもしれません。パニック状態で、客室乗務員も十分に誘導ができなかったのでしょうが、二次災害がなくてなによりでした。そして、靴は履いていないと、足を怪我をしてしまいます。飛行機に乗るときは、踵が高くない靴を履くようにするといいですね。