中国北部やタイの旅なら、洗濯は楽勝?

海外旅行中の洗濯、あなたはどうしてますか? いいホテルに泊まるなら、ホテルのランドリーに出すだけでオッケーでしょうが、私は中国やタイの安宿に泊まっています。毎回、洗濯はちょっとした悩みの種です。洗濯はためこむ派と毎日、こまごまする派に分かれます。私は夏の旅やタイにいる時は、毎日、こまごまする派です。着替えのストックをいつも最大にしておきたいので。夏の中国の旅、特に北部はカラッと乾燥しているので、洗濯はいつでもオッケー。タイの場合も夜洗って外に干せば、翌朝にはすっかり乾いています。問題は、中国南部の湿度の高い町に行ったときです。

洗濯が終わるまでの間、周辺で時間をつぶせるところがないのが難点 洗濯が終わるまでの間、周辺で時間をつぶせるところがないのが難点

中国南部の湿度の高い場所が問題だ!

雨季の広東省広州なんて、外に干しても全く洗濯物が乾きません。ユースホステルに宿泊する場合、必ず、有料の洗濯機があります。だいたい1回10元(約180円)です。10元には洗剤代も含まれているところがほとんどです。乾燥機があるユースホステルもありますが、故障中が多くあてになりません。私は、洗濯物がTシャツやシャツなどが1、2枚なら手洗いですましますが、これでは、全く乾きません。そんな時だけ洗濯機のお世話になります。フロントで10元を払うと、洗濯機専用のコインをくれます。これを洗濯機に入れたら、洗濯スタートです。洗濯機を使って脱水すると、一気に乾きやすくなりますよ。

タイのカオサンロード周辺に多い洗濯屋さんとは?

タイのバンコクの場合、カオサンロード周辺のゲストハウス街に泊まるなら、洗濯はとにかく簡単です。周辺には洗濯屋さんが集まっていますから。洗濯屋さんといってもクリーニング店ではないんです。テーブルの上に大きな量りがおいているところがあれば、そこが洗濯屋さんです。看板がないところがほとんどで、そのかわり「1KG10B(1キロ31円)」のボードが出ています。洗濯屋さんです。ここではビニール袋に詰め込んだ洗濯物を量りで量り、渡すだけでオッケー。翌日にはきれいに洗濯され、たたんだものが帰ってきますよ。

タイ北部でよく見る洗濯屋さんとは?

タイ北部の古都チェンマイやチェンライに行くと、また状況がかわります。バンコクと同じような洗濯屋さんもありますが、住宅街に行くと洗濯機がずら〜っと並んでいるところがあります。洗濯機には10〜40の文字が見えます。洗濯機1回の使用料が10〜40バーツ(約31〜124円)なのです。こんな洗濯機が並んでいる場所は、住宅街でも地方からやってきた人たちが住むリーズナブルなアパートが集まっているところです。バイクや自転車を借りての観光中に見つかることが多く、利用価値あり! 海外旅行中の洗濯って、人によっては、かなり大問題です。洗濯機や洗濯屋さんをうまく使って、楽しましょう!