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ヨーロッパへの海外旅行。ビザ免除国でも事前申請が必要に?


掲載日:2019/06/16 テーマ:海外旅行の準備

タグ: すごい! ためになる ひとり旅


EUでオンライン渡航認証システムが2021年に導入予定

EUへの入国には、あらかじめ手続きが必要に EUへの入国には、あらかじめ手続きが必要に

日本のパスポートを持っていると、多くの国々へビザなし渡航ができます。とても便利ですね。ところが、基本的にビザは必要ないのだけど、事前に渡航申請が必要な国があります。一番有名なのは、アメリカですね。アメリカの渡航認証システム、ESTA(エスタ)はよく知られています。渡航前に、パスポート情報などをオンラインで訪問国に送っておく必要があります。その他には、カナダのeTA(イータ、イーティーエー)があります。こういったシステムがある国に行くには、日本出発までに、渡航認証システム経由で申請をしておかないと、飛行機にすら乗れません。それと似たものが、EUにも導入されることになりました。予定では、2021年に導入とのことです。まだ時間がありますが、あらかじめ知っておいて、来たるときに備えましょう!

ETIASって、どういうもの?

EUで導入が決まった渡航認証システムの名前は、ETIAS(エティアス)といいます。アメリカやカナダのそれと名前が似ていますね。2年後には、ヨーロッパに旅行に行く際に、普通に会話に出てくることばになります。一足先に覚えてしまいましょうね! すでにアメリカやカナダに行くときに渡航認証システムを利用した方も多いと思います。うっかり申請を忘れてしまったがために飛行機に乗れないという笑えない事例もでています。旅行会社も、査証など外国への渡航手続きの知識は持っていますが、訪問国へ入国するための手続きは本人の責任です。

EU加盟である26ヵ国のETIAS導入国とは

すでにETIASのホームページは稼働していて、日本語ページもあります。それによると、EU加盟である26ヵ国のETIAS導入国へビザ無しで渡航する場合は2021年以降、事前にETIASの申請が必要ですが、具体的な国は以下です。

アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン

これらの国に入国する場合は、72時間前までのETIASの事前申請が必要になります。一度申請したら3年有効です。なお、当初はETIASは2020年から必要になるとのことだったのですが、2021年からになったりと、現在変更が加えられていて情報が錯綜しています。新しい情報は、ETIASのホームページを確認するようにしてくださいね。


欧州渡航情報認証制度(ETIAS:エティアス)ホームページ
http://etias-euvisa.com/
※この記事は2019年5月時点での情報です

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/16)

海外旅行準備マニュアルもあわせてご確認ください。

  • 海外旅行準備マニュアル
  • ※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
    ※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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