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旅先のホステル。相部屋でやらかしたイタい出来事


掲載日:2020/10/25 テーマ:安宿

タグ: ひとり旅 ふれあい ハラハラドキドキ 安宿


就寝時のドミトリーで…

見知らぬ人たちと一緒になるホステルの相部屋。ときどきあるのが、同室の宿泊者の大きないびきに悩まされること。でも夜中のトラブルは、それだけじゃないんです。今回は私がやらかした思わぬ失敗について、お伝えしたいと思います。それはウクライナの地方都市でのこと。おしゃれなマダムが取り仕切っているホステルで、私が泊まったのは男女共用の4人部屋でした。数泊したある夜、たまたまいびきをかく人がいたので、すかさず耳栓を装着。私はそれで気にならなくなったのですが、たまりかねた誰かが「うるさい!」と一喝。それ以降、いびきはピタリとやみました。耳栓は不要となり、はずして眠りについたのですが…。

イヤな夢を見てうなされる

私はなぜか、ウクライナ人にいじめられる夢を見ていました。旅ではいい人にたくさん出会って、楽しい思い出が増えていたはずなのに、心のどこかに鬱屈した気持ちがあったのでしょうか。夢の中では部屋に2、3人がいて、1人が私の腕をつねるのです。「痛い」と言ってもやめず、ほかの人も見ているだけ。叫んでアピールしなければ、という焦りで何か言おうとするものの、なぜだか声が出にくい。力を振り絞って、「ヤメテ!ボウリョク」と叫んだ覚えがあります。うまく言えてないけど、とにかく何かを発しなければと、言葉にならない叫びをさらに連発…。

自分がトラブルの張本人に

ふいに、我に返りました。宿のマダムが至近距離で私に話しかけ、起こそうとしていたのです。私は一瞬で「自分が、うなされ、奇声を発していた」と気づきました。寝ぼけていたはずなのに、目をあけた直後に「イズビニーチェ(ごめんなさい)」という言葉が出たのが奇跡です。マダムはそれを聞いて、去っていきました。ショックでした。別の部屋で寝ていたマダムが起きるほどの、大声だったのでしょうか。それとも部屋の誰かが「どうにかしてください」と言いにいったのでしょうか。暗闇の中、まわりも全員、起きてしまったはず…。そこからは謝罪の気持ちと、恥ずかしさでいっぱいです。夜中に響きわたる女の奇声。いびきより、衝撃的かと。

今後の教訓となった

翌朝、キッチンで同室の男性に会ったので、ここぞとばかりに謝ると「全然、平気。自分もいびきかくし」と軽く流してくれたのが救いです。これ以降、私は自分がやらかしてしまうことを想定し、気をつけながら、まわりにも寛容になろうと決めました。ドミトリーでの問題は、いびきばかりじゃない! 寝言にも注意が必要だったとは…。寝言はストレスが原因とされることもあるので、就寝前に心を落ち着けるイメージトレーニングや、瞑想をするのもいいそうです。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/10/25)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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